僕は基本的おべんとは食べません。
冷めるとおいしくないからです
まあそれだけなんだけど
皆がおべんと食ってる中
僕は一人でパン食ってんすよ
結構恥ずかしいんですよ
皆が 「うわあそれおいしそー!ちょっとちょうだい!」
とか盛り上がってる中
僕は一人でパン食ってんすよ
会話に入れないんですよ
やっと金曜っすね。
しかも3連休…なんつう天国
まあ、やっととは言いますが一週間がはやすぎてはやすぎて。
こんな感じで年をとっていくんです
2011年
死にますかね?
生きます
鞠亞
寒すぎて死ぬかと…もう死ぬかと…
しかも
ワイシャツ+パンツという冬にはもってこいな格好。
にしても最近風邪おおいですね
ボクはバカなのでおそらく今年も風邪引きません
さて今日はバンryなんですが
9時ころ風呂入ればいいよね…
お年頃★なんで寝汗が気になります
寒いから寝汗なんて気にするほどかかないだろjkとか思ってるでしょ?
かくんです、それが。 お年頃★なんで。
話はぶっ飛びますがいつの間にかもうこんな年です
早い…気分はまだ小学生。
これ、ボクの場合社会人になっても続くんじゃないかな、と
そういえば小学生の頃って何でも楽しいですよね、そうでもなかったけど
そん中でも片思いってすんげー楽しかったと思う。
相手の子がちょっとこっち見ただけで
「キャー今あたしみたよね!?あたしのこと好きなんじゃない!?」
とか勘違いしちゃって。
だがその楽しい片思いにもピリオドを打つときが・・・
まあやってこないんですけどね。全部含めて楽しいんですライバルができたときはほんとどうとも言えない気持ちになる。
直に言えば死にたくなる。
今まで華やかだった日々が一転して地獄になる。
学校へ行きたくなくなる…
そして相手がライバルと話したりしているとこを見たときはなんかもう
笑うしかない。
親友だと思っていたやつがライバルだった時の気まずさが貴様らにわかるか!!!!111
ごめん
取り乱した
実際のとこは自分にもわからん
僕の場合はライバルの方に
都合のいいように丸めこんで話をしてました。
例えばホワイトでー。
まあ好きな子へ、バレンタインデーにチョコを渡しておくのは普通です。
このとき僕たちはお返しのことしか考えちゃいない。
そしてホワイトデー当日。
好きな子からバレンタインのお返しが来るわけです。
さっそくライバル家に行って開けてみます。
ライバル「楽しみだねー なにが入ってるかな」いそいそ
僕「だねー ちょっとお前のもみせ・・・」
僕「!!!!!!!111111」
2人「!!!!!!????????」
ライバル「どうしたの?」
僕「HAHAHA!!!1僕のはケーキんまー…
カフェオレんまー…
そろそろ風呂入ってきます。
鞠亞
明日メンバーの子といろいろ話し合うことに。
あもは風邪で来れないみたいだ
とりあえず予定では
12時30分甲府駅
飯食ってカラオケいって話し合うって感じです。
ボクあんま難しいこと好きじゃないからな…
真面目に話し合えるのか…
すげえ不安です。 ←こいつが一番最初に歌を歌い出すとりあえず決まったら報告ということで。
鞠亞